代謝が悪くなるカラダの使い方
代謝がよくなる
カラダの使い方もあれば
代謝が悪くなる
使い方もあります
歩き方
座り方や立ち方
荷物の持ち方
食べ方
などなど
日常生活の
何気ない使い方一つで
それが変わります
何食べても太らない人
何食べても太る人
違いは代謝がいいか悪いか
代謝がいい人には
いい人の
代謝が悪い人には
悪い人の
カラダの使い方があります
そのカラダの使い方は
お尻の使い方で決まる
お尻をどう使うかで
日常生活のカラダの使い方が
勝手に変わります
お尻の使い方を変えて
代謝のいいカラダへ
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脂肪が落ちやすくなるお尻の使い方
お尻の使い方で
脂肪が落ちやすいか
脂肪が落ちにくいカラダか
が決まります
それほど
お尻の使い方が
大事になります
脂肪が落ちやすい条件は
いくつかありますが
・疲れにくいカラダ
・楽に軽く動かせるカラダ
・柔らかいカラダ(柔軟性ではないです)
大きくはこの3つです
お尻の使い方がいいと
こんなカラダに
近づいていきます
じゃあどんなお尻の使い方がいいのか
それは…
お尻の上が
使えているかどうか
これだけ
脂肪の落ちやすいカラダは
お尻の上が使えているかどうか
お尻の使うところによって
脂肪の落ちやすさが変わる
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ダイエットが失敗するカラダの状態
カラダの状態によって
ダイエットが
成功するか失敗するか
が決まります
カラダの状態は
お尻の使い方で決まります
リバウンドや停滞期
なかなか痩せない
何をやっても痩せない
などなど
これらは
お尻の使い方が悪いから
起こることです
お尻の使い方が悪いと
疲労が溜まりやすい
循環が悪くなっている
お肌の状態が悪くなっている
足がむくみやすい
手足が冷えやすい
脚が重だるくなりやすい
といったような
カラダの状態になります
これが脂肪の落ちにくいカラダの状態です
ここから脱却するためには
お尻の使い方を変えること
そうすると
脂肪の落ちやすいカラダの状態
になります
お尻の使い方で
カラダの状態が変わる
お尻の使い方を変えて
脂肪の落ちやすいカラダへ
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ダイエットはお尻の使い方で決まる
お尻の使い方で
ダイエットがどうなっていくか
が決まります
そもそも…
僕の考えているダイエットは
痩せるということに
重きを置いているんじゃなくて
1.代謝がいい
→脂肪の落ちやすいカラダ
2.体型がいい
→メリハリのあるキレイなカラダ
3.若々しい
→ハリのある柔らかい肌
これらを目指していく過程で
痩せちゃった
みたいなイメージです
お尻の使い方が悪いと
代謝が悪くなり
体型も悪くなり
若々しくなくなります
なので
お尻の使い方が
めちゃくちゃ大事になります
お尻を使えばいいってもんじゃない
お尻を鍛えるものでもない
目指すべきお尻の使い方がある
ダイエットはお尻の使い方を変えること
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お尻が大きくなると太ももは太くなる
お尻の使い方で
太ももは太くなったり
細くなったりします
それは
お尻の筋肉が
骨盤から膝についているから
なので
お尻が小さくなる
使い方をしていないと
太ももが筋肉などで張って
太くなってしまいます
その状態だと
血流が悪くなるので
太もも周りの脂肪も
落ちづらくなっています
お尻が大きくなる使い方は
簡単なところでいくと
お尻を締めること
胸を張ること
肩甲骨を寄せること
カラダを捻じること
お腹に力を入れること
などなど
たくさんあります
知らず知らずのうちに
お尻が大きくなる使い方を
していませんか?
太ももが細くなる
お尻の使い方を知っていこう
【太ももが細くなるお尻トレーニング】
①足幅は拳1~1.5個分で片足を1足分前に出す
②後ろ足はつま先立ちで、手は重ねて胸の前
③カラダを起こしたまましゃがんで立ち上がる
※膝とつま先の方向を合わせたままできているか要注意
できるだけカラダを起こしたままできているとより効果的!
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股関節を使いすぎるとお尻が大きくなる
股関節を使いすぎると
お尻が大きくなってしまいます
それはお尻の下を使いすぎてしまうから
お尻の下を使えば使うほど
お尻は大きくなっていきます
さらに
太ももが太くなったり
腰周りや背中の脂肪が
落ちにくくもなります
カラダには
使えば使うほど
太くなるところと
使えば使うほど
細くなるとことがあります
それがお尻で言うと
太くなるのがお尻の下
細くなるのがお尻の上なんです
なので
お尻の上を使っていくためにも
股関節を使いすぎない方がいい
カラダを太くする使い方よりも
カラダを細くする使い方を知っていこう
【お尻の上を使うトレーニング】
①足幅は拳1~1.5個分で片足を1足分前に出す
②後ろ足はつま先立ちになりカラダが真っ直ぐのまま軽くしゃがむ
③②のまま軽く膝の曲げ伸ばしを行う
※膝とつま先の方向を合わせたままできているか要注意
カラダが真っ直ぐのままできているとより効果的!
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肩甲骨を寄せるとお尻の形が崩れる
肩甲骨を寄せる
つまり、肩甲骨同士を近づける動きをすると
お尻の形が崩れてしまいます
それは肩甲骨を寄せると
鎖骨の動きが悪くなるからなんです
お尻の形をよくするためには
鎖骨を動きをよくする必要があるので
肩甲骨は左右に開かなきゃいけません
姿勢をよくしようとして
ストレッチをしていて
トレーニング中
などなど
肩甲骨を寄せていませんか?
お尻の形をよくするためには
どれだけ肩甲骨を開けるかです
肩甲骨は寄せるんじゃなくて開く
【肩甲骨を開くトレーニング】
①四つ這いになる
②手で床を押すように肩甲骨を開く
③そのまま前後に揺れる
※肩が上がらないように要注意
背中を丸めずに肩甲骨が開けるとより効果的!
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背中の筋トレがお尻の形を崩す
背中の筋肉も色々あって
お尻の形をキレイにする筋肉と
お尻の形を崩す筋肉があります
背中の筋肉を効かそうと
肩甲骨を下げたり寄せたり
背中を反ったりする動きをすると
お尻の形を崩す背中の筋肉を使ってしまいます
なかなかお尻の下のたるみが取れないのは
この筋肉を使っているから
お尻の形をキレイにする背中の筋肉を使うには
肩甲骨は開き
鎖骨を動かすこと
背中の使い方一つでお尻が変わります
お尻の形をキレイにするには
背中の筋肉の使い方もめちゃくちゃ大事
【お尻をキレイにする背中のトレーニング】
①四つん這いになる
②肘を外に捻る
(右肘は時計回り、左肘は反時計回りに捻る)
③肘を捻じりながら背中を丸める反らすの動きをする
※肩が上がらないように要注意
肘が捻れれば捻れるほどより効果的!
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