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脚やせ・ヒップアップ

お尻の力は抜いた方がいい

お尻の力は抜いた方がいい
お尻の形をよくしたいならお尻の力を抜くべきです。

 

お尻に力を入れるから…
お尻に力が入り過ぎているから…

 

余計にお尻の形が崩れていきます。

 

お尻を使っていないから
形が崩れているというよりも

 

その逆で、お尻を使い過ぎているから
形が崩れているんです。

 

気付いていないだけで
意外とお尻に力が入っているときは多いんです。

 

気付けないのは
力が入っている状態が普通になってしまっているから。

 

慢性の肩こりの人が
自分の肩こりに気付いていないのと同じです。

 

お尻は大きく3カ所に分かれていて
力の入りやすいところはお尻でも下の方になります。

 

お尻の形が崩れている人は
このお尻の下を使い過ぎてしまっています。

 

お尻の形をキレイにしたいなら
使わなきゃダメなところはお尻の上。

 

お尻の下を使い過ぎていると
お尻の上は使えないので

 

お尻の上を使えるようにしていくためにも
お尻の力は抜くようにする。

 

 

【お尻の力を抜くトレーニング】

四つ這いになります
右膝を右肘にタッチして戻す
(ちゃんと膝を肘に合わせること)
右が終われば左も同じように行う
※肩が上がってしまわないように要注意

腹筋を使わずにできているとより効果的!

 

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太ももが細くなるお尻の使い方

太ももが細くなるお尻の使い方
お尻の使い方次第で太ももは太くも細くもなります。

 

太ももを細くするためには
お尻の上を使う必要があります。

 

逆に、お尻の真ん中や下を使うと
太ももは太くなってしまいます。

 

実は、お尻は上・真ん中・下
どこが使われているかで脚の動かし方が違うんです。

 

お尻の上が使われているときは
歩いているときであれば、脚が真っ直ぐ出ているとき。

 

脚が捻じられたりしていると
お尻の上が使われていないので
太ももは太くなります。

 

イスに座る動作も
イスから立ち上がる動作もそう。

 

脚が真っ直ぐ動かせていると
お尻の上が使われているから太ももが細くなる。

 

お尻の上を使えているときは
脚が軽く感じ、筋肉を使っている感じがほとんどないです。

 

だから疲れにくく
長時間でも動き続けることができる。

 

何時間でも歩ける?
何回でもスクワットができる?

 

 

【太ももを細くするお尻トレーニング】

足を腰幅に開き、片足を1足分前に出す
手は重ねて胸の前で、後ろ足はつま先立ち
膝を前に出しながらしゃがんで立ち上がる
※お尻を後ろに引いてしまわないように要注意

カラダが真っ直ぐのままできているとより効果的!

 

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お尻は鍛えない

お尻は鍛えない
お尻を鍛えれば鍛えるほどお尻の形は崩れます。

 

お尻の筋肉は大きく
上・真ん中・下と分かれていて
それぞれで使われ方が違います。

 

お尻の筋トレは
ほとんどがお尻の下を鍛えるものばかり。

 

お尻の下を鍛えれば鍛えるほど

 

お尻は大きなり
形は崩れ
太ももも太くなります。

 

お尻の筋肉で鍛えるべきところはお尻の上のみ。

 

ここを鍛えるから
お尻は小さくなり
形もキレイになります。

 

このお尻の上の筋肉は普段使えていないので
筋肉が発達しておらず、感覚がほとんどありません。

 

最初の段階は
お尻の上の筋肉が使われやすい姿勢や動作を
とことんやっていきます。

 

ほとんど使われていない筋肉だからこそ
時間をかけてゆっくり丁寧に。

 

 

【お尻の上の筋肉を目覚めさせるトレーニング】

足は腰幅にします
つま先の方向は真っ直ぐ
膝を軽く曲げた状態でキープ
(膝カックンされたくらいの深さ)
※膝をつま先と同じ方向に向けるように要注意

カラダが真っ直ぐの状態で膝がつま先よりもしっかり出ているとより効果的!

 

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柔らかいお尻は形がキレイ

柔らかいお尻は形がキレイ
柔らかくなればなるほど形がキレイになります。

 

筋肉も筋肉を包んでいる筋膜も皮膚も
それぞれがちゃんと動いているということになるからです。

 

このどれか一つでも硬くなっていると
ちゃんと動かなくなり徐々に形が崩れていきます。

 

お尻の形が変わらなかったり
逆に形が悪くなるのは

 

お尻が硬くなってしまっているからです。

 

ちなみに、柔らかいって
柔軟性があるということじゃなくて

 

押してみて柔らかいか
つまんでみて柔らかいか
弾力があるか…

 

という柔らかさのことです。

 

動かし方や姿勢で硬くなるか柔らかくなるかが決まります。

 

お尻の形をキレイにするために柔らかくしていきましょう。

 

 

【お尻を柔らかくするトレーニング】

四つ這いになります
右膝を右手首にタッチして戻します
右を何回かやったら次は左を
※肩に力が入り過ぎないように要注意

膝の真ん中と手首の真ん中をタッチできているとより効果的!

 

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筋肉は使えば使うほど太くなる

筋肉は使えば使うほど太くなる
例外なく、筋肉は使えば使うほど太くなります。

 

筋トレでも日常生活でも
筋肉を使えば使うほど太くなってしまいます。

 

鍛えたら鍛えた分だけ必ず太くなります。

 

でも、実は筋トレしながらでも筋肉を細くする方法があります。

 

そのポイントは

 

一つの動作に対してたくさんの筋肉をつかうこと
筋肉を伸ばしながら使うこと

 

これができていると
同じ動作でも、カラダを楽に軽く動かすことが出来ます。

 

逆に言うと
カラダを楽に軽く動かせていると
このポイントができているということになります。

 

カラダの使い方で筋肉の太さが変わります。
少しづつ、筋肉が細くなるようなカラダの使い方を…

 

 

【カラダを楽に軽く動かすトレーニング】

イスに座ります
両手をバンザイしてしっかり伸びをします
伸びをしたままイスから立ってイスに座ります
※伸びが縮んでいかないように要注意

肩が耳に近づくくらい伸びができているとより効果的!

 

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鎖骨を動かせるとお尻が上がる

鎖骨を動かせるとお尻が上がる
鎖骨が動くかどうかということもお尻を上げるには大事なことです。

 

腕を動かすときに
鎖骨から動かせているのかどうか。

 

鎖骨を優位に腕が動かせていると
バストアップするような胸の使い方になっています。

 

実は、胸とお尻は関係していて
胸が上がればお尻も上がり、胸が垂れればお尻も垂れてしまいます。

 

腕を動かすときに鎖骨から動かす。

 

これが、肩甲骨から腕を動かしていると
胸が垂れてしまうような使い方になってしまいます。

 

そうなるとお尻は…

 

鎖骨からでも肩甲骨からでも腕は動きます。

 

でも、使われる筋肉が全く違うんです。

 

お尻を上げるために、腕は鎖骨から動かす。

 

 

【お尻を上げる鎖骨トレーニング】

うつ伏せになり手を胸の横につく
肩甲骨は開き、肘を閉めた状態で体を反らすように持ち上げる
肩甲骨と肘を保ったままうつ伏せに戻る
※肩甲骨が寄ってしまったり上がってしまったりするので要注意

肘を脇腹に当たるくらい閉めたままでできるとより効果的!

 

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お尻を上げるふくらはぎの使い方

お尻を上げるふくらはぎの使い方
お尻を上げるにはふくらはぎの上を使う必要があります。

 

ふくらはぎの上って
膝裏の少し下くらいのところです。

 

そこが使えていれば
お尻の上が使えている証拠になるのでお尻が上がります。

 

仮に、ふくらはぎの下を使うと
お尻の下を使ってしまうのでお尻は上がらず
逆に下がってしまいます。

 

足首を使い過ぎると
ふくらはぎの下を使ってしまうので
足首の使い過ぎには要注意。

 

股関節も膝も足首も
バランスよく使うのが、使われるのが大事です。

 

お尻を上げるためにふくらはぎの上を使う。

 

 

【お尻を上げるふくらはぎの上を使うトレーニング】

壁を前に立つ
つま先は真っ直ぐで足幅は腰幅に開く
壁を支えに使ってつま先立ちでキープ
かかとは床と平行のまま
※肩に力が入ってしまうので要注意

常にかかとが床と平行にできているとより効果的!

 

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お尻を上げる太ももの使い方

お尻を上げる太ももの使い方
お尻を上げるには膝上の筋肉を使う必要があります。

 

膝上の筋肉が使えていれば
お尻の上が使えているのでお尻が上がります。

 

例えば、太ももの裏だと
お尻の下を使ってしまうので
お尻は上がりません。

 

股関節を使うと太ももの裏を使うので
股関節ではなく、膝を使っていく必要があります。

 

膝をどう使うかでお尻が決まる。

 

お尻を上げるために膝上の筋肉を使う。

 

 

【お尻を上げる膝上を使うトレーニング】

足を腰幅~肩幅に開きつま先は真っ直ぐ前を向ける
手は前ならえ
カラダは床に対して垂直のまま
膝を前に出しながらしゃがんでキープ
(ちょうど膝カックンされたくらいの深さ)
※カラダが倒れやすいので注意

膝をつま先の方向に向けて前に出せれば出せるほどより効果的!

 

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