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ダイエット

お尻が大きくなると太ももは太くなる

お尻が大きくなると太ももは太くなる

 

お尻の使い方で
太ももは太くなったり
細くなったりします

 

それは
お尻の筋肉が
骨盤から膝についているから

 

なので
お尻が小さくなる
使い方をしていないと

 

太ももが筋肉などで張って
太くなってしまいます

 

その状態だと
血流が悪くなるので
太もも周りの脂肪も
落ちづらくなっています

 

お尻が大きくなる使い方は

 

簡単なところでいくと

 

お尻を締めること
胸を張ること
肩甲骨を寄せること
カラダを捻じること
お腹に力を入れること

 

などなど

 

たくさんあります

 

知らず知らずのうちに
お尻が大きくなる使い方を
していませんか?

 

太ももが細くなる
お尻の使い方を知っていこう

 

 

【太ももが細くなるお尻トレーニング】

①足幅は拳1~1.5個分で片足を1足分前に出す
②後ろ足はつま先立ちで、手は重ねて胸の前
③カラダを起こしたまましゃがんで立ち上がる
※膝とつま先の方向を合わせたままできているか要注意

できるだけカラダを起こしたままできているとより効果的!

 

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股関節を使いすぎるとお尻が大きくなる

股関節を使いすぎるとお尻が大きくなる

 

股関節を使いすぎると
お尻が大きくなってしまいます

 

それはお尻の下を使いすぎてしまうから

 

お尻の下を使えば使うほど
お尻は大きくなっていきます

 

さらに
太ももが太くなったり
腰周りや背中の脂肪が
落ちにくくもなります

 

カラダには

 

使えば使うほど
太くなるところと

 

使えば使うほど
細くなるとことがあります

 

それがお尻で言うと
太くなるのがお尻の下
細くなるのがお尻の上なんです

 

なので
お尻の上を使っていくためにも
股関節を使いすぎない方がいい

 

カラダを太くする使い方よりも
カラダを細くする使い方を知っていこう

 

 

【お尻の上を使うトレーニング】

①足幅は拳1~1.5個分で片足を1足分前に出す
②後ろ足はつま先立ちになりカラダが真っ直ぐのまま軽くしゃがむ
③②のまま軽く膝の曲げ伸ばしを行う
※膝とつま先の方向を合わせたままできているか要注意

カラダが真っ直ぐのままできているとより効果的!

 

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肩甲骨を寄せるとお尻の形が崩れる

肩甲骨を寄せるとお尻の形が崩れる

 

肩甲骨を寄せる
つまり、肩甲骨同士を近づける動きをすると
お尻の形が崩れてしまいます

 

それは肩甲骨を寄せると
鎖骨の動きが悪くなるからなんです

 

お尻の形をよくするためには
鎖骨を動きをよくする必要があるので
肩甲骨は左右に開かなきゃいけません

 

姿勢をよくしようとして
ストレッチをしていて
トレーニング中
などなど

 

肩甲骨を寄せていませんか?

 

お尻の形をよくするためには
どれだけ肩甲骨を開けるかです

 

肩甲骨は寄せるんじゃなくて開く

 

 

【肩甲骨を開くトレーニング】

①四つ這いになる
②手で床を押すように肩甲骨を開く
③そのまま前後に揺れる
※肩が上がらないように要注意

背中を丸めずに肩甲骨が開けるとより効果的!

 

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脂肪が落ちる有酸素運動

脂肪が落ちる有酸素運動

 

有酸素運動をすれば脂肪は落ちるのか

 

と言われれば
落ちるかもしれないし
落ちないかもしれません

 

消費エネルギー=糖+脂肪

 

なので

 

いくら消費エネルギーを増やそうが
その中身のメインが糖だったら脂肪は落ちません

 

糖をメインで使っているのか
脂肪をメインで使っているのか
の見分け方は

 

疲れるかどうかです

 

疲れるのであれば糖をメインに
疲れないのであれば脂肪をメインに使っています

 

脂肪を落とすためには
疲れない有酸素運動をしなきゃダメです

 

疲れると呼吸が乱れます
安静時の呼吸がずっとできているか

 

それが脂肪をメインに使ってくれます

 

走るんじゃなくて歩く

 

腕を振ったり
大股で歩いたり
早歩き

 

だと疲れますよね

 

ゆっくりダラダラ歩く

 

消費エネルギーを上げるのは簡単
脂肪を使っていくカラダへ。

 

 

【脂肪が落ちる有酸素運動】

①60分3キロくらい(ダラダラ)のペースで60分歩く
②①で呼吸が乱れていないか常に確認する
必ず60分間歩き続けること
※呼吸が乱れているならペースを遅く

5,6時間でも余裕で歩けるくらい楽にできればより効果的!

 

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背中の筋トレがお尻の形を崩す

背中の筋トレがお尻の形を崩す

 

背中の筋肉も色々あって
お尻の形をキレイにする筋肉と
お尻の形を崩す筋肉があります

 

背中の筋肉を効かそうと

 

肩甲骨を下げたり寄せたり
背中を反ったりする動きをすると

 

お尻の形を崩す背中の筋肉を使ってしまいます

 

なかなかお尻の下のたるみが取れないのは
この筋肉を使っているから

 

お尻の形をキレイにする背中の筋肉を使うには

 

肩甲骨は開き
鎖骨を動かすこと

 

背中の使い方一つでお尻が変わります

 

お尻の形をキレイにするには
背中の筋肉の使い方もめちゃくちゃ大事

 

 

【お尻をキレイにする背中のトレーニング】

①四つん這いになる
②肘を外に捻る
(右肘は時計回り、左肘は反時計回りに捻る)
③肘を捻じりながら背中を丸める反らすの動きをする
※肩が上がらないように要注意

肘が捻れれば捻れるほどより効果的!

 

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カラダが細くなる筋肉の使い方

カラダが細くなる使い方

 

例外なく

 

筋肉を使えば使うほど
筋肉に負担が掛かれば掛かるほど
筋肉は太くなります

 

鍛えたら鍛えた分だけ太くなります
鍛えたら細くなるなんてことはありません

 

じゃあ、どう筋肉を使えば細くなるのか?

 

それは

 

一つの動作に対してたくさんの筋肉を使うこと

 

例えば、しゃがむという動作

 

太ももだけ使ってしゃがむのと
全身を使ってしゃがむのだと

 

太ももだけを使うと負荷は太ももに集中しますが
全身を使うと負荷は全身に分散されます

 

太ももだけに負荷が集中すれば
太ももは太くなりますが

 

全身に負荷が分散されていれば
太ももをそこまで使わない分、細くなります。

 

細くなるポイントは

 

一つの動作にどれだけたくさんの筋肉を使えるかです

 

その指標となるのが

 

楽に、軽くカラダを動かせているかどうか

 

カラダが重たければ
負荷が一部の筋肉に集中しています

 

カラダを太くする筋肉の使い方よりも
カラダが細くなる筋肉の使い方を

 

 

【細くする全身トレーニング】

①足幅は腰幅くらいでバンザイをする
②①で肩を耳に近づけるようにすくめる
③②のまましゃがんで立ち上がる
※肩が下がらないように要注意

肩を上げれば上げるほどより効果的!

 

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カラダが緩むと脂肪が燃える

カラダが緩むと脂肪が燃える

 

まず大前提に

 

脂肪を燃やすためには
酸素が必要になります

 

酸素を運んでいるのが血液です

 

なので
脂肪を燃やすためには
血流が大事になります

 

その血流がいい状態というのが
カラダが緩んでいるときです

 

逆にカラダが緊張しているときは
緊張しているところの血流が悪くなっているので
脂肪は燃えにくくなります

 

カラダのどこかにコリや張り、痛みがあったり
カラダをたくさん動かしたり
疲れているとき
などなど

 

こんなときはカラダが緊張しています

 

カラダが緩んでいる状態とは…
皮膚が柔らかいかどうかです

 

皮膚の柔らかさを確認するには
つまんでみるのが分かりやすいです

 

つまんでみて

 

つまみやすいか
痛みがないか
柔らかいか

 

この3点を確認するだけ

 

カラダは緊張しているよりも
緩んでいる方が脂肪は燃える

 

 

【カラダを緩めるトレーニング】

①両足を伸ばして床に座る
②両足の親指と親指、かかととかかとを合わせる
③②でジャンケンのグーのように握り足首を倒す
※親指やかかとが離れないように要注意

内くるぶし同士を近づければ近づけるほどより効果的!

 

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脂肪を落ちやすくするトレーニング

脂肪を落ちやすくするトレーニング

 

トレーニングには
脂肪を落ちやすくするトレーニングと
落ちにくくするトレーニングがあります

 

脂肪を落ちやすくするトレーニングは
トレーニング後、カラダが軽くなっているか
柔らかくなっているかどうか

 

筋肉痛になっていても同じで
カラダが軽いか、柔らかいかどうかです

 

逆に、トレーニング後
カラダが重くなる
動かしにくくなる
硬くなる

 

こうなっていたら

 

それは
脂肪を落ちにくくするトレーニングをしています

 

同じトレーニングでも
脂肪を落ちやすくするには
ポイントを押さえる必要があります

 

あなたのやっているトレーニングは
トレーニング後、カラダはどうなってる?

 

是非、確認してみてください

 

 

【脂肪を落ちやすくする全身トレーニング】

①足幅は肩幅でバンザイをする
②バンザイをしたまま肩をすくめる
③②でしゃがんで立ち上がる
※肩と腕が下がってしまわないように要注意

肩を耳の方にすくめればすくめるほどより効果的!

 

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