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脂肪を落ちやすくするトレーニング

脂肪を落ちやすくするトレーニング
トレーニングには脂肪を落ちやすくするトレーニングと落ちにくくするトレーニングがあります。

 

脂肪を落ちやすくするトレーニングは
トレーニング後、カラダが軽くなっているか
柔らかくなっているかどうか。

 

筋肉痛になっていても同じで
カラダが軽いか、柔らかいかどうかです。

 

逆に、トレーニング後
カラダが重くなる
動かしにくくなる
硬くなる

 

こうなっていたら
それは、脂肪を落ちにくくするトレーニングをしています。

 

同じトレーニングでも
脂肪を落ちやすくするには
ポイントを押さえる必要があります。

 

あなたのやっているトレーニングは
トレーニング後、カラダはどうなってる?

 

是非、確認してみてください。

 

 

【脂肪を落ちやすくする全身トレーニング】

足幅は肩幅でバンザイをします
バンザイをしたまま肩をすくめます
その状態でしゃがんで立ち上がります
※肩と腕が下がってしまわないように要注意

肩を耳の方にすくめればすくめるほどより効果的!

 

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お尻の力は抜いた方がいい

お尻の力は抜いた方がいい
お尻の形をよくしたいならお尻の力を抜くべきです。

 

お尻に力を入れるから…
お尻に力が入り過ぎているから…

 

余計にお尻の形が崩れていきます。

 

お尻を使っていないから
形が崩れているというよりも

 

その逆で、お尻を使い過ぎているから
形が崩れているんです。

 

気付いていないだけで
意外とお尻に力が入っているときは多いんです。

 

気付けないのは
力が入っている状態が普通になってしまっているから。

 

慢性の肩こりの人が
自分の肩こりに気付いていないのと同じです。

 

お尻は大きく3カ所に分かれていて
力の入りやすいところはお尻でも下の方になります。

 

お尻の形が崩れている人は
このお尻の下を使い過ぎてしまっています。

 

お尻の形をキレイにしたいなら
使わなきゃダメなところはお尻の上。

 

お尻の下を使い過ぎていると
お尻の上は使えないので

 

お尻の上を使えるようにしていくためにも
お尻の力は抜くようにする。

 

 

【お尻の力を抜くトレーニング】

四つ這いになります
右膝を右肘にタッチして戻す
(ちゃんと膝を肘に合わせること)
右が終われば左も同じように行う
※肩が上がってしまわないように要注意

腹筋を使わずにできているとより効果的!

 

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いい姿勢は代謝を下げる

いい姿勢は代謝を下げる
姿勢を気にして、いい姿勢にしようとすればするほど代謝を下げてしまいます。

 

いい姿勢にしようとすると
肩甲骨を寄せたり胸を張ってしまうからです。

 

この肩甲骨を寄せたり胸を張るという動きは
代謝を下げる動きなんです。

 

また、これらの動きは
二の腕や脇をたるませたり
背中のお肉を増やしたりもします。

 

もちろん、お尻の形も崩します。

 

肩甲骨は寄せるんじゃなくて、左右に開く。
これが代謝を上げる一つのポイント。

 

肩甲骨が左右に開けていると
勝手にいい姿勢になります。

 

いい姿勢は作るものじゃなくて勝手になるもの。

 

 

【いい姿勢になる肩甲骨トレーニング】

イスに座り、肩を耳に近づけるようにすくめる
すくめたまま両手を前ならえ
肩はすくめたままで手だけ下ろす
最後に肩をストンッと下ろす
※首がしんどくなるのは肩を耳の方向に上げれてないので要注意

肩を耳に近づければ近づけるほどより効果的!

 

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太ももが細くなるお尻の使い方

太ももが細くなるお尻の使い方
お尻の使い方次第で太ももは太くも細くもなります。

 

太ももを細くするためには
お尻の上を使う必要があります。

 

逆に、お尻の真ん中や下を使うと
太ももは太くなってしまいます。

 

実は、お尻は上・真ん中・下
どこが使われているかで脚の動かし方が違うんです。

 

お尻の上が使われているときは
歩いているときであれば、脚が真っ直ぐ出ているとき。

 

脚が捻じられたりしていると
お尻の上が使われていないので
太ももは太くなります。

 

イスに座る動作も
イスから立ち上がる動作もそう。

 

脚が真っ直ぐ動かせていると
お尻の上が使われているから太ももが細くなる。

 

お尻の上を使えているときは
脚が軽く感じ、筋肉を使っている感じがほとんどないです。

 

だから疲れにくく
長時間でも動き続けることができる。

 

何時間でも歩ける?
何回でもスクワットができる?

 

 

【太ももを細くするお尻トレーニング】

足を腰幅に開き、片足を1足分前に出す
手は重ねて胸の前で、後ろ足はつま先立ち
膝を前に出しながらしゃがんで立ち上がる
※お尻を後ろに引いてしまわないように要注意

カラダが真っ直ぐのままできているとより効果的!

 

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痛みはダイエットの邪魔をする

痛みはダイエットの邪魔をする
カラダに痛みがある状態だと脂肪は燃えにくくなっています。

 

痛みがあるということは
カラダにとっては緊急事態なんです。

 

炎症を起こすことでそこを治そうとしています。

 

この緊急事態のときは
カラダは脂肪ではなく糖を使いやすい状態になっています。

 

同じカロリーを消費しても
糖ばかりを使っている状態だと
ダイエットできませんよね。

 

なので、脂肪を使いやすい状態にするためにも
まずは痛みを取ることが先決。

 

その方が脂肪が燃えやすくなり
ダイエットすることができます。

 

痛みがある中でダイエットをするよりも
まずは痛みを取り除く。

 

痛みの出る場所は色々ありますが
今回は膝の痛みの改善トレーニングをご紹介します。

 

 

【痛み改善トレーニング:膝】

両足を伸ばして床に座る
片足をジャンケンのグーのように握る
握ったまま足首を倒していく
※かかとが真っ直ぐ床についているか要注意

親指と人差し指の間が頂点のままできているとより効果的!

 

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カロリーだけじゃ痩せない

カロリーだけじゃ痩せない
たくさんカロリーを消費するから痩せるという訳じゃないんです。

 

人間がエネルギーにできるのは糖と脂肪の二つ。

 

どれだけカロリーを消費しても
その中身が糖がメインだったら痩せないですよね?

 

痩せるには
脂肪をメインに使う必要があります。

 

脂肪がメインに使われているときは
どれだけ動いても疲れないとき。

 

逆に疲れてしまっていると
糖をメインで使っているということ。

 

カロリーも大事かもしれませんが
それよりもカロリーの中身の方がもっと大事。

 

痩せるために疲れない運動を。

 

 

【脂肪を燃焼する有酸素運動】

呼吸が乱れないようなペースで60分歩く
肩や首、腰が緊張しないようなペースで60分歩く
これが出来るようになったら1キロ60分のペースで60分歩く
※常に呼吸と緊張していないかを確認

慣れてきたら60分以上歩けるとより効果的!

 

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お尻は鍛えない

お尻は鍛えない
お尻を鍛えれば鍛えるほどお尻の形は崩れます。

 

お尻の筋肉は大きく
上・真ん中・下と分かれていて
それぞれで使われ方が違います。

 

お尻の筋トレは
ほとんどがお尻の下を鍛えるものばかり。

 

お尻の下を鍛えれば鍛えるほど

 

お尻は大きなり
形は崩れ
太ももも太くなります。

 

お尻の筋肉で鍛えるべきところはお尻の上のみ。

 

ここを鍛えるから
お尻は小さくなり
形もキレイになります。

 

このお尻の上の筋肉は普段使えていないので
筋肉が発達しておらず、感覚がほとんどありません。

 

最初の段階は
お尻の上の筋肉が使われやすい姿勢や動作を
とことんやっていきます。

 

ほとんど使われていない筋肉だからこそ
時間をかけてゆっくり丁寧に。

 

 

【お尻の上の筋肉を目覚めさせるトレーニング】

足は腰幅にします
つま先の方向は真っ直ぐ
膝を軽く曲げた状態でキープ
(膝カックンされたくらいの深さ)
※膝をつま先と同じ方向に向けるように要注意

カラダが真っ直ぐの状態で膝がつま先よりもしっかり出ているとより効果的!

 

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柔らかいお尻は形がキレイ

柔らかいお尻は形がキレイ
柔らかくなればなるほど形がキレイになります。

 

筋肉も筋肉を包んでいる筋膜も皮膚も
それぞれがちゃんと動いているということになるからです。

 

このどれか一つでも硬くなっていると
ちゃんと動かなくなり徐々に形が崩れていきます。

 

お尻の形が変わらなかったり
逆に形が悪くなるのは

 

お尻が硬くなってしまっているからです。

 

ちなみに、柔らかいって
柔軟性があるということじゃなくて

 

押してみて柔らかいか
つまんでみて柔らかいか
弾力があるか…

 

という柔らかさのことです。

 

動かし方や姿勢で硬くなるか柔らかくなるかが決まります。

 

お尻の形をキレイにするために柔らかくしていきましょう。

 

 

【お尻を柔らかくするトレーニング】

四つ這いになります
右膝を右手首にタッチして戻します
右を何回かやったら次は左を
※肩に力が入り過ぎないように要注意

膝の真ん中と手首の真ん中をタッチできているとより効果的!

 

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