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ダイエット

痛みはダイエットの邪魔をする

痛みはダイエットの邪魔をする
カラダに痛みがある状態だと脂肪は燃えにくくなっています。

 

痛みがあるということは
カラダにとっては緊急事態なんです。

 

炎症を起こすことでそこを治そうとしています。

 

この緊急事態のときは
カラダは脂肪ではなく糖を使いやすい状態になっています。

 

同じカロリーを消費しても
糖ばかりを使っている状態だと
ダイエットできませんよね。

 

なので、脂肪を使いやすい状態にするためにも
まずは痛みを取ることが先決。

 

その方が脂肪が燃えやすくなり
ダイエットすることができます。

 

痛みがある中でダイエットをするよりも
まずは痛みを取り除く。

 

痛みの出る場所は色々ありますが
今回は膝の痛みの改善トレーニングをご紹介します。

 

 

【痛み改善トレーニング:膝】

両足を伸ばして床に座る
片足をジャンケンのグーのように握る
握ったまま足首を倒していく
※かかとが真っ直ぐ床についているか要注意

親指と人差し指の間が頂点のままできているとより効果的!

 

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カロリーだけじゃ痩せない

カロリーだけじゃ痩せない
たくさんカロリーを消費するから痩せるという訳じゃないんです。

 

人間がエネルギーにできるのは糖と脂肪の二つ。

 

どれだけカロリーを消費しても
その中身が糖がメインだったら痩せないですよね?

 

痩せるには
脂肪をメインに使う必要があります。

 

脂肪がメインに使われているときは
どれだけ動いても疲れないとき。

 

逆に疲れてしまっていると
糖をメインで使っているということ。

 

カロリーも大事かもしれませんが
それよりもカロリーの中身の方がもっと大事。

 

痩せるために疲れない運動を。

 

 

【脂肪を燃焼する有酸素運動】

呼吸が乱れないようなペースで60分歩く
肩や首、腰が緊張しないようなペースで60分歩く
これが出来るようになったら1キロ60分のペースで60分歩く
※常に呼吸と緊張していないかを確認

慣れてきたら60分以上歩けるとより効果的!

 

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お尻は鍛えない

お尻は鍛えない
お尻を鍛えれば鍛えるほどお尻の形は崩れます。

 

お尻の筋肉は大きく
上・真ん中・下と分かれていて
それぞれで使われ方が違います。

 

お尻の筋トレは
ほとんどがお尻の下を鍛えるものばかり。

 

お尻の下を鍛えれば鍛えるほど

 

お尻は大きなり
形は崩れ
太ももも太くなります。

 

お尻の筋肉で鍛えるべきところはお尻の上のみ。

 

ここを鍛えるから
お尻は小さくなり
形もキレイになります。

 

このお尻の上の筋肉は普段使えていないので
筋肉が発達しておらず、感覚がほとんどありません。

 

最初の段階は
お尻の上の筋肉が使われやすい姿勢や動作を
とことんやっていきます。

 

ほとんど使われていない筋肉だからこそ
時間をかけてゆっくり丁寧に。

 

 

【お尻の上の筋肉を目覚めさせるトレーニング】

足は腰幅にします
つま先の方向は真っ直ぐ
膝を軽く曲げた状態でキープ
(膝カックンされたくらいの深さ)
※膝をつま先と同じ方向に向けるように要注意

カラダが真っ直ぐの状態で膝がつま先よりもしっかり出ているとより効果的!

 

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柔らかいお尻は形がキレイ

柔らかいお尻は形がキレイ
柔らかくなればなるほど形がキレイになります。

 

筋肉も筋肉を包んでいる筋膜も皮膚も
それぞれがちゃんと動いているということになるからです。

 

このどれか一つでも硬くなっていると
ちゃんと動かなくなり徐々に形が崩れていきます。

 

お尻の形が変わらなかったり
逆に形が悪くなるのは

 

お尻が硬くなってしまっているからです。

 

ちなみに、柔らかいって
柔軟性があるということじゃなくて

 

押してみて柔らかいか
つまんでみて柔らかいか
弾力があるか…

 

という柔らかさのことです。

 

動かし方や姿勢で硬くなるか柔らかくなるかが決まります。

 

お尻の形をキレイにするために柔らかくしていきましょう。

 

 

【お尻を柔らかくするトレーニング】

四つ這いになります
右膝を右手首にタッチして戻します
右を何回かやったら次は左を
※肩に力が入り過ぎないように要注意

膝の真ん中と手首の真ん中をタッチできているとより効果的!

 

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筋肉は使えば使うほど太くなる

筋肉は使えば使うほど太くなる
例外なく、筋肉は使えば使うほど太くなります。

 

筋トレでも日常生活でも
筋肉を使えば使うほど太くなってしまいます。

 

鍛えたら鍛えた分だけ必ず太くなります。

 

でも、実は筋トレしながらでも筋肉を細くする方法があります。

 

そのポイントは

 

一つの動作に対してたくさんの筋肉をつかうこと
筋肉を伸ばしながら使うこと

 

これができていると
同じ動作でも、カラダを楽に軽く動かすことが出来ます。

 

逆に言うと
カラダを楽に軽く動かせていると
このポイントができているということになります。

 

カラダの使い方で筋肉の太さが変わります。
少しづつ、筋肉が細くなるようなカラダの使い方を…

 

 

【カラダを楽に軽く動かすトレーニング】

イスに座ります
両手をバンザイしてしっかり伸びをします
伸びをしたままイスから立ってイスに座ります
※伸びが縮んでいかないように要注意

肩が耳に近づくくらい伸びができているとより効果的!

 

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筋トレじゃ痩せない

筋トレじゃ痩せない
筋トレをいくらやっても筋肉はつくけど痩せません。

 

痩せるのは食事も気にするようになったから。
筋トレをすることで、生活習慣も意識してよくなったから。

 

消費カロリーの中身は糖代謝と脂質代謝です。
要は、糖を使うか脂肪を使うか。

 

糖代謝は
ストレス状態や頑張っている時にメインに働く代謝

 

脂質代謝は
安静時にメインに働く代謝

 

いくら消費カロリーの高い運動をしても
そのメインが糖代謝であれば脂肪はほとんど使われていません。

 

痩せるには脂肪を使わなきゃいけないので
脂質代謝をメインに働かせる必要があります。

 

筋トレは糖代謝がメインです。
脂質代謝がメインのときは疲れないことをしている時。

 

疲れないことをしている時が脂肪が使われています。

 

また、疲れが溜まっている状態だと
カラダはストレス状態なので糖代謝がメイン。

 

脂質代謝をメインにするためにもまずは疲れを取ることが先決です。

 

筋トレは筋肉をつけていくこと。

 

痩せていくには
疲れない運動をする、疲れが溜まっていたらそれを取り除くこと。

 

 

【脂質代謝を上げる有酸素運動】

60分1キロペースで60分歩く
呼吸が乱れていないか
肩や首、腰が緊張していないか確認
※まずは呼吸が乱れないように要注意

慣れてきたら60分以上できるとより効果的!

 

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筋肉をつけても代謝は上がらない

筋肉をつけても代謝は上がらない
筋肉をつけると痩せやすくなると言いますが…

 

実は、筋肉1kg増えても1日の基礎代謝は13kcalしか増えません。

 

1日の基礎代謝で大半を占めているのは内臓です。
内臓は基礎代謝の約60%を担っていますが
筋肉が担っているのは約20%です。

 

なので、代謝を上げるのに大事なのは内臓。
内臓がちゃんと働ける状態を作れるかどうかです。

 

そのために必要なのは温度(=体温)です。

 

体温を上げることで内臓がちゃんと働ける状態になり
基礎代謝が上がります。

 

体温の上げ方も様々にありますが

 

白湯を飲んだり、しょうがを食べたり
お風呂に浸かったり…
など、外から上げるのではなく

 

自分自身で体温を上げないと意味がありません。

 

代謝を上げるために、体温を上げる。

 

 

【体温を上げる呼吸トレーニング】

仰向けになり、両膝は三角に曲げておく
胸とお腹ぞれぞれに手を置く
胸とお腹が同時に膨らむように呼吸を行う
※肩や腕に力が入らないように要注意

動きづらければ、まず胸を大きく動かす呼吸、次にお腹を大きく動かす呼吸をしてから胸とお腹を同時の呼吸を!

 

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鎖骨を動かせるとお尻が上がる

鎖骨を動かせるとお尻が上がる
鎖骨が動くかどうかということもお尻を上げるには大事なことです。

 

腕を動かすときに
鎖骨から動かせているのかどうか。

 

鎖骨を優位に腕が動かせていると
バストアップするような胸の使い方になっています。

 

実は、胸とお尻は関係していて
胸が上がればお尻も上がり、胸が垂れればお尻も垂れてしまいます。

 

腕を動かすときに鎖骨から動かす。

 

これが、肩甲骨から腕を動かしていると
胸が垂れてしまうような使い方になってしまいます。

 

そうなるとお尻は…

 

鎖骨からでも肩甲骨からでも腕は動きます。

 

でも、使われる筋肉が全く違うんです。

 

お尻を上げるために、腕は鎖骨から動かす。

 

 

【お尻を上げる鎖骨トレーニング】

うつ伏せになり手を胸の横につく
肩甲骨は開き、肘を閉めた状態で体を反らすように持ち上げる
肩甲骨と肘を保ったままうつ伏せに戻る
※肩甲骨が寄ってしまったり上がってしまったりするので要注意

肘を脇腹に当たるくらい閉めたままでできるとより効果的!

 

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