痩せにくくなるのは運動のしすぎ
運動しすぎることによって痩せにくくなります。
カラダにとって運動はストレスなので
その状態が続くとカラダは自然と硬くなってしまいます。
痩せていくときはカラダが柔らかい状態のときです。
運動しすぎることでカラダが硬くなり
代謝が下がってしまうため
痩せにくい状態になってしまうんです。
例えば、太ももをつまんでみて柔らかければOK。
これが、つまめるけど硬いとか
つまめるけど痛い
そもそもつまめない
こうなっていたら、カラダが硬くなり
痩せにくい状態になっているということです。
痩せていくときはつまんで柔らかい状態のとき。
今、カラダがどんな状態なのか
定期的にチェックしてみてくださいね。
【柔らかくするトレーニング:太もも】
イスに座る
片脚を上げ床と平行に伸ばす
伸ばした脚の膝に顔を近づける
※脚が下がりやすいので注意
膝も足首もピンッと伸ばしたままできるとより効果的!
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お尻は締めちゃダメ!
お尻を締めるように使えば使うほどお尻は崩れます。
お尻を締めるような使い方は
日常生活ではほとんどありません。
疲れが溜まっているとき
ストレスがたくさんかかっているとき
痛みや筋肉の凝りや張りがあるときなど
こういうカラダが緊張しているときに
お尻はキュッと締まりやすくなります。
お尻を締めるように使うときはカラダが異常な状態のとき
勝手にお尻を締めているときが多いので
どんなときにお尻が締まっているのか
気付くことから始めてもいいかもしれません。
【お尻の力が抜けるトレーニング】
四つ這いの姿勢になり
お尻をかかとにつけるようにしゃがむ
しっかりお尻をかかとにつけようとする
※肩に力が入らないように注意
背中を少し丸めて行うとより効果的!
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お尻を変えたいなら股関節は使うな
股関節を使えば使うほどお尻を使い過ぎます。
お尻を使い過ぎてしまうと
お尻はどんどん崩れていってしまいます。
全身は連動して動いています。
どこか一部の関節だけをたくさん使ってしまうと
そこの筋肉ばかりを使ってしまうことになります。
なので、動くときは股関節ばかりではなく
膝も足首も同じくらい使わなきゃダメです。
股関節ばかりを使うんじゃなくて
出来る限り全部をたくさん動かしていくこと。
【股関節を使い過ぎないようにするトレーニング】
イスに座って片足を軽く持ち上げ
足指を握って足首をクルクル回す
※股関節や膝が動きやすいので注意
左右に大きい楕円を描くように動かしていくとより効果的!
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反り腰はお尻を大きくする
反り腰、つまり腰が反って
骨盤が前に傾いている状態は
お尻を大きくするカラダの使い方になっています。
お尻と太ももの境い目がなくなり
お尻の下にお肉がたまりたるんでしまいます。
この状態でたるみを取ろうと
お尻の下をトレーニングするのはNGです。
よりたるみは取れなくなるどころか
逆にお尻が崩れていってしまいます。
まずやらなきゃならないことは反り腰を改善すること。
反り腰を改善していくことで
お尻は少しづつ変化していきます。
【反り腰改善トレーニング】
四つ這いになります
右膝を右肘にタッチして戻す
右が終われば左も行う
※ちゃんと膝が肘にタッチできているか注意
背中を少し丸くして行うとより効果的!
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足裏の力が抜けないとお尻が崩れる
足指が噛んだ状態で足裏の力が入っていると
お尻が崩れてしまいます。
足裏の筋力が弱いから
足指を噛んで変に足裏に力を入れようとします。
歩いているときや階段の上り下り
電車で立っているとき
家事をしているとき
などなど
常に、無意識に
変に足裏に力が入り過ぎている状態になっています。
肩こりのような感じだと思ってもらえれば。
その結果
外反母趾や内反小趾、偏平足や浮指などになっていきます。
バランスの崩れた状態では
うまく筋肉を使うことができないので
お尻も崩れていきます。
やることは足裏の筋力アップ
そうすることで足裏の力が抜け
足の形が変わり、お尻が変わっていきます。
【足裏の力を抜くトレーニング】
床に座り片足を前に伸ばす
かかとを床に真っ直ぐついた状態で足指を握る
握った状態で足首を倒していく
※握るときや足首を倒していくとき、足首が捻じれないように要注意
親指と人差し指の間を頂点にしたままできているとより効果的!
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痩せるポイントは血流
脂肪は酸素があって初めて燃焼します。
その酸素を運んでくれるのが血液。
血流が悪いと酸素が行き届かないので
脂肪が燃焼しづらい状態になっています。
筋肉が張っているところ
硬いところや凝っているところ
痛みが出ているところ
こんなところがあると
血流が悪くなっています。
脂肪を燃焼するためには
これらを改善していく必要があります。
血流を制限しやすくなるところは
その代表例としていくつかありますが
その内の一つ、肩のトレーニングをご紹介します。
【血流改善トレーニング:肩】
イスに座って肩を耳に近づけるようにすくめる
ストンッと肩を落とす
※首がしんどくなったら肩が耳に使づいていない証拠
肩と耳を近づければ近づけるほど効果的!
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脂肪燃焼する有酸素運動のやり方
それは疲れないということ。
疲れない有酸素運動
つまり、スゴい楽に感じる強度が
一番脂肪を燃焼してくれます。
しんどいことをやったから
頑張ってやったから
無理してやったから
カロリーはたくさん消費するかもしれません。
でも、一番脂肪が燃焼するわけじゃないんです。
疲れる有酸素運動をしたら
それは糖をメインに使っている証拠。
たくさんカロリーを消費しても
それが糖メインで使われていたら…
脂肪メインで使うために
疲れない有酸素運動を。
【脂肪燃焼する有酸素運動】
お散歩くらいのダラダラしたウォーキングを60分
※息切れしたりカラダが疲れてきたときはさらに遅いペースで
何時間でも余裕で歩けるようなウォーキングがベスト!
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みんな知らないお尻の使い方
お尻はどこよりも使い方がとても大事になります。
お尻は大きく
上・真ん中・下と分かれていて
使いたいのはお尻の上。
お尻が大きくなったり
お尻が垂れてしまったり
お尻の形が崩れてしまうのは
お尻の上が使えていないからです。
お尻の上を使うポイントは2つ。
カラダを真っ直ぐ起こすこと
脚を真っ直ぐ動かすこと
股関節を使い過ぎてしまうと
お尻の下の方に効いてしまうので要注意
【お尻の上を使うトレーニング】
足幅は拳1.5個分で片足を1足分前に出す
後ろ足はつま先立ちの状態になり
一番下までしゃがんで立ち上がる
※カラダは真っ直ぐで、膝はつま先の方向を向ける
両膝をしっかり前に出せればより効果的!
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