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足裏の力が抜けないとお尻が崩れる

足裏の力が抜けないとお尻が崩れる
足指が噛んだ状態で足裏の力が入っていると
お尻が崩れてしまいます。

 

足裏の筋力が弱いから
足指を噛んで変に足裏に力を入れようとします。

 

歩いているときや階段の上り下り
電車で立っているとき
家事をしているとき
などなど

 

常に、無意識に
変に足裏に力が入り過ぎている状態になっています。

 

肩こりのような感じだと思ってもらえれば。

 

その結果
外反母趾や内反小趾、偏平足や浮指などになっていきます。

 

バランスの崩れた状態では
うまく筋肉を使うことができないので
お尻も崩れていきます。

 

やることは足裏の筋力アップ

 

そうすることで足裏の力が抜け
足の形が変わり、お尻が変わっていきます。

 

 

【足裏の力を抜くトレーニング】

床に座り片足を前に伸ばす
かかとを床に真っ直ぐついた状態で足指を握る
握った状態で足首を倒していく

※握るときや足首を倒していくとき、足首が捻じれないように要注意

親指と人差し指の間を頂点にしたままできているとより効果的!

 

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痩せるポイントは血流

痩せるポイントは血流
脂肪は酸素があって初めて燃焼します。

 

その酸素を運んでくれるのが血液。

 

血流が悪いと酸素が行き届かないので
脂肪が燃焼しづらい状態になっています。

 

筋肉が張っているところ
硬いところや凝っているところ
痛みが出ているところ

 

こんなところがあると
血流が悪くなっています。

 

脂肪を燃焼するためには
これらを改善していく必要があります。

 

血流を制限しやすくなるところは
その代表例としていくつかありますが

 

その内の一つ、肩のトレーニングをご紹介します。

 

 

【血流改善トレーニング:肩】

イスに座って肩を耳に近づけるようにすくめる
ストンッと肩を落とす

※首がしんどくなったら肩が耳に使づいていない証拠

肩と耳を近づければ近づけるほど効果的!

 

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脂肪燃焼する有酸素運動のやり方

脂肪燃焼する有酸素運動のやり方
それは疲れないということ。

 

疲れない有酸素運動
つまり、スゴい楽に感じる強度が
一番脂肪を燃焼してくれます。

 

しんどいことをやったから
頑張ってやったから
無理してやったから

 

カロリーはたくさん消費するかもしれません。
でも、一番脂肪が燃焼するわけじゃないんです。

 

疲れる有酸素運動をしたら
それは糖をメインに使っている証拠。

 

たくさんカロリーを消費しても
それが糖メインで使われていたら…

 

脂肪メインで使うために
疲れない有酸素運動を。

 

 

【脂肪燃焼する有酸素運動】

お散歩くらいのダラダラしたウォーキングを60分
※息切れしたりカラダが疲れてきたときはさらに遅いペースで

何時間でも余裕で歩けるようなウォーキングがベスト!

 

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みんな知らないお尻の使い方

みんな知らないお尻の使い方
お尻はどこよりも使い方がとても大事になります。

 

お尻は大きく
上・真ん中・下と分かれていて
使いたいのはお尻の上。

 

お尻が大きくなったり
お尻が垂れてしまったり
お尻の形が崩れてしまうのは
お尻の上が使えていないからです。

 

お尻の上を使うポイントは2つ。

 

カラダを真っ直ぐ起こすこと
脚を真っ直ぐ動かすこと

 

股関節を使い過ぎてしまうと
お尻の下の方に効いてしまうので要注意

 

 

【お尻の上を使うトレーニング】

足幅は拳1.5個分で片足を1足分前に出す
後ろ足はつま先立ちの状態になり

一番下までしゃがんで立ち上がる
※カラダは真っ直ぐで、膝はつま先の方向を向ける

両膝をしっかり前に出せればより効果的!

 

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お尻は使い過ぎない方がいい

お尻は使い過ぎない方がいい
お尻を使い過ぎるとお尻が崩れます。

 

日常生活でも筋トレでも
お尻を使い過ぎてしまうことはNGです。

 

基本的に、日常生活でお尻はほとんど使いません。
立っているときなんて、一切使いません。

 

無意識なのか、意識してなのかはありますが
お尻が崩れていく原因は、お尻の使い過ぎです。

 

お尻を変えるためにまずやることは、お尻使い過ぎをやめること。

 

 

【お尻を使わないようにするトレーニング】

床に座って両足を伸ばし
両足を揃えてジャンケンのグーのように足指を握る
その状態で足首を倒していく

※かかと同士と親指同士はくっつけたまま

内くるぶし同士をくっつけようと行うと効果的!

 

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太ももが太くなるのはお尻を使うから

こんにちは。

 

大阪市北区の天満・天六
お尻専門ダイエットスタジオ【Training Studio Ripple】
パーソナルトレーナーの末永です。

 

どうして何もしていないのに太ももが太くなるの?

 

どうして筋トレしているのに太ももが太くなるの?

 

こんなこと思ったことはありませんか?

 

それは、お尻の使い過ぎが原因で起きているからなんです。

 

日常生活でのお尻の使い過ぎ

 

お尻の筋トレのし過ぎ

 

そのせいで太ももが太くなってしまっています。

 

もちろん、日常生活でお尻も使わなきゃダメですし

 

お尻の筋トレもした方がいいです。

 

でも、お尻のどこを使うかで太ももの太さが変わってきます。

 

お尻はざっくりと、上・真ん中・下に分かれているんですけど

 

本当に使わないといけないところは、お尻の上です。

 

そこが使えていると、お尻の使い過ぎがなくなり太ももは細くなっていきます。

 

お尻の上を使いやすくするには

 

ファーストステップは膝を前に出すスクワット。

 

膝上に効いていればOK。

 

太ももを細くするには、お尻の上を使うこと。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

Training Studio Ripple 末永敦之

 

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ほっといても痩せるダイエット法

こんにちは。

 

大阪市北区の天満・天六
お尻専門ダイエットスタジオ【Training Studio Ripple】
パーソナルトレーナーの末永です。

 

ダイエットのために

 

つらい食事制限やきつい運動をやらなきゃならないって思っていませんか?

 

実は、そんなことは必要ないんです。

 

ダイエットに必要なことは

 

脂肪をたくさん使えるカラダになることなんです。

 

人は、糖と脂肪をエネルギーとして使っています。

 

必ずどちらも使っているんですけど

 

どうしても糖の方が使いやすいカラダの状態になってしまうため

 

脂肪よりも糖の方をたくさん使ってしまうんです。

 

このカラダの状態でダイエットをするから

 

つらい食事制限やきつい運動をしないとダイエットできないんです。

 

糖をたくさん使いやすいカラダの状態とは…

 

①カラダが疲れやすい
②筋肉が張っている(肩、腰など)
③体力が低下している

 

これらが挙げられます。

 

脂肪をたくさん使うカラダの状態になるためには

 

これらを改善していく必要があります。

 

そのためのファーストステップは、カラダの歪みを整えること。

 

脂肪を使えるカラダになると

 

楽にダイエットできるようになりますよ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

Training Studio Ripple 末永敦之

 

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痩せやすいカラダ

こんにちは。

 

大阪市北区の天満・天六
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パーソナルトレーナーの末永です。

 

お客さんから『痩せやすくなりました』という声をちょこちょこ聞きます。

 

理由は大きく2つ。

 

①リンパの流れや血液の流れが良くなったこと
②脂質代謝が上がったこと

 

①はカラダの歪みと筋肉の使い方が大きく関係しています。

 

簡単にお伝えすると

 

猫背や反り腰の激しい人や肩こり酷い人って、リンパや血液の流れって悪そうですよね?

 

なので、カラダの歪みや筋肉の使い方を良くしてあげると

 

リンパは、カラダの要らないものを流し

 

血液は、脂肪燃焼に必要な酸素を届けてくれるので

 

瘦せやすくなります。

 

②は体温(内臓の温度)が大きく関係しています。

 

内臓の温度が高いと内臓の働きが良くなるので、基礎代謝が上がります。

 

基礎代謝の約60%は内臓が占めているのと

 

基礎代謝のほとんどが脂質代謝なので、脂肪をエネルギーとして燃焼してくれます。

 

なので、体温(内臓の温度)が上がると痩せやすくなります。

 

①だけでも、②だけでも痩せやすくなります。

 

①と②ならもっと痩せやすくなります。

 

そんな痩せやすいカラダになるトレーニングしてみませんか?

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

Training Studio Ripple 末永敦之

 

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